100人以上が受講♡
夏休み限定で再販中

「”ママ、美味しいよ♡”の笑顔が増えました」
嬉しいご報告が続々集まっています!

いつもストーリーズのしあわせ貯金飯を見て美味しそうだなぁ〜!と思っていました!
はなさんのレシピ動画は視聴時間も長すぎず、動画を見ながら作れたので、好きなメニューは何度もリピート。そのうちにレシピも覚えられるようになりました!
また、視聴期限のリマインドやお助けレシピまでありがたいです。優しさに感謝。美味しいメニューのシェアありがとうございました!
Y.Y.さま
(講座受講前は)同じ様なレシピばかりになっていました。
インスタには美味しそうなレシピが溢れていますが、作ってみたいのがありすぎて、投稿を保存はするが、結局作らないで終わってしまうことが多かった。
まだ育児に手がかかり、毎日凝った料理は作れないが、美味しいものを作ってあげたいと思っていた。

(講座受講後は)蒸し料理が登場する機会が増えて1品増えた。 我が家のおはこレシピを作ることで、献立に悩むことが減った。
M.A.さま
献立を決めることがとにかく悩みでした。
食べたいものが思いつかない、そこに「子どもたちのアレルギーや好みが加わるので延々と決まらない…を繰り返していました。
曜日で食材を固定すると献立決めのストレスがかなり減りました!私には合っていたようです。

食材別、調理別のメニュー表がとてもわかりやすく、これから参考に作っていきたいと思います!

とにかく料理をしたくない〜と夕方がくるのが憂鬱でたまりませんでしたが、献立の決め方を曜日で固定したことや 品数も1汁2菜へ減らし、ハヤシライスのときは副菜なし!など、自分の無理ない範囲でやることを認めたらかなり楽チンになりました。

そのおかげで外食が激減しました。週2.3回行っていたのが、月1.2回まで減ってます!
家計にも優しく、子どもたちのカラダへの負担も減ったと思います。

インスタのまいにち幸せ貯金飯もとっても参考にさせて頂いています。よし、私もご飯作るぞ!という気にさせてもらってます♡
H.E.さま
材料を見た時から、作っている最中まで 頭の中にいろいろな献立候補が出て、作りたいものがまとまらず疲れていました。
頂いた献立の表に自分の献立を重ね合わせることで、頭の中が視覚化できました。
レシピ集はカード形式にラミネートして、必要な時に取り出して使っています。

日々の生活に落とし込めるところまで内容を整理して提供してくださってありがとうございます。
食材や調理法の一覧は、頭の中で考えていることを俯瞰するのにとても役立ちます。 最近使っていない食材を見つけるヒントにもなっています。

はなさんの講座を受講して、料理についてアウトプットと情報の整理がしやすくなりました。
また、レシピもシンプルにわかりやすくしてくださっているのでアレンジのしどころも分かりやすいです。 素敵な講座をありがとうございました。
Y.K.さま
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サンプル 太郎

「献立のコツ」がわかれば
「今日は何作ろう?」が
サクッと楽に決まります。

「今日は何作ろう?」と悩まなくなる
まいにちごはん講座(献立編)
講座内容

1
「毎日、家族のごはんをつくる」ための心もち
(1)基本は「ごはんとお味噌汁」
(2)ごはんつくりは「消耗」じゃない
(3)毎日続けるために
(4)ゆっくりだけど、確実なこと
(5)ごはんは自分の最強のお守り
自分が元気なときなら良いけれど、食欲がなかったり、どこか痛いところがあったり、時間がなくて忙しかったり、落ち込んでいるときには、料理をすることが「ちょっとしんどいな」と感じることは誰にでもあるものです。浮き沈みがある毎日の暮らしの中で、その波のリズムに合わせて工夫して乗り切っていく。だからこそ、毎日大切な家族や自分のためにごはんを作り続けることは、振り返ってみたときに、大きな大きな力になります。
「こんな感じで、気楽にしていていいんだ」と肩の力をぬいて、毎日の料理と向き合えるようになるためのお話です。
2
家族みんなが満足できる献立のコツ
(1)まずは「作る人」の気持ち
(2)我が家の定番メニュー「オハコレシピ」
(3)家族それぞれの「大好き」を大切にするには
(4)料理全部に味をつけなくていい
(5)家族が「食べない」理由
(6)あえて「一汁二菜」のすすめ
「美味しいね」の笑顔が見たい。だから家族の希望にできる限り合わせてあげたいと思うもの。でも時には、家族の「好き嫌い」や「これが食べたい」「食べたくない」がぶつかってしまうこともある。
「好きなものしか食べない子になってしまわないか」と不安になることもあるし、お財布事情や時間の都合から、「食べたい」を存分に叶えてあげられないことも。

みんなの「好き」を大事にしたい。そんな風に考える優しい人は、精一杯頑張っていても「私がもっと頑張れたらな」と思ってしまいがち。
けれど毎日ごはんを作りつづける時には、「もっと頑張らなきゃ」はいつのまにか自分の気持ちがすり減ってしまう原因に。

みんなの「好き」「食べたい」も大切に、でも栄養面でも心配しなくてすむ、そして何より自分の気持ちがすり減らない。家族みんなが満足できる献立のコツをお伝えします。
3
家族みんなが満足できる献立の立て方
(1)献立5ステップ
(2)ボリューム調整の仕方
(3)味のバランスのとり方
(4)「我が家メニュー表」をつくろう
「献立を考えよう」と思っても、何も思いつかずなかなか決まらないのはなぜか?
それは、ただぼんやりと「何をつくろうかな?」と考えてしまうからです。

献立を立てる時には5つのステップがあります。
①材料を把握する②主菜の食材を決める③主菜の味、食感を決める④主食を決める⑤汁物、副菜を決める
という5つを順番通りに考えていけば、楽に味や栄養のバランスのとれた献立を立てられます。

「わが家メニュー表」を見本を元に書き込んでいくだけで、選んでいくだけで献立が決まっていくので、より簡単に献立を立てられるようになります。
4
献立に変化をつける
(1)和の味付け、風味付け
(2)洋の味付け、風味付け
(3)中華の味付け、風味付け
(4)カレー味
(5)ドレッシング、タレのレシピ
(6)変化は季節がつれてくる
(7)食感の変化と鍋の関係
お店で出てくる豪華な料理とは違って、家族のために毎日作る料理は、季節の素材を組み合わせて味をつけた「名もなき料理」がほとんどです。
「こんな料理が食べたいな」「今日は大根がたくさんあるんだけど」とスマホで検索しても、美味しくてお手軽に作れる「名もなき料理」はすぐに探せないことも多いもの。運良く検索できても、スマホを眺めながらの料理は時間も手間も倍近くかかってしまうことも。

味つけや食感を出すには「型」があり、一度覚えてしまえば他の食材でも応用が可能です。
調味料の組み合わせ、タレやドレッシングのレシピをマスターすれば、レシピ検索や料理本がなくても、「こんな料理が食べたいな」を実現できるのです。
5
よく作る王道の家庭料理
「オハコレシピ」徹底解説

(1)グラタン
(ホワイトソースの作り方、ホワイトシチューへの応用、マカロニや春雨の扱い方、塩での味付けの注意点)

(2)麻婆豆腐
(麻婆春雨、麻婆豆腐への応用、豆板醤・甜麺醤の使い方、長ネギのみじん切りのコツ)

(3)ピーマンの肉詰め
(ひき肉の扱い方のコツ、水溶き片栗粉の注意点、ロールキャベツや肉団子への応用)

(4)ハンバーグ
(2種類のソースの作り方、玉ねぎのみじん切りのコツ)

(5)生姜焼き
(厚みのある肉を柔らかく仕上げるコツ、美味しい千切りキャベツの切り方)

(6)肉じゃが
(根菜の煮方、良く味がしみる味付けのコツ、こんにゃくの作用、保温調理の特徴)

(7)そぼろごはん
(そぼろが余った時のアレンジ方法)

(8)三宝菜
(材料の置き換え方、中華塩味のコツ、水溶き片栗粉のとろみのコツ)

(9)しゅうまい
(蒸し料理のコツ)

(10)鶏つくね
(照り焼きのタレの配合)

(11)手羽元煮
(手羽唐揚げ・中華スープへの展開、ボーンブロススープとは?)

(12)かに玉
(オムレツへの展開、中華あんかけレシピ、卵料理のコツ)

(13)鶏唐揚げ
(揚げ物のコツ)

(14)チキン南蛮
スマホ検索しないで「確実に美味しく作れる」自分の得意料理(=オハコレシピ)が14個+αあったなら、一気に2週間分以上のレパートリーができます。
ここに挙げた14レシピは、「家庭料理」というと思い浮かぶ王道のものばかりです。
「今さら、作り方を習わなくても」と思うかもしれません。
ですが、良く作られている料理だからこそ、出来上がりの美味しさに関わる大事なポイントが省かれたレシピが多くあるのです。

唐揚げに火が通ったタイミングを知るには?
水溶き片栗粉がダマにならない配合や加熱のコツは?
鶏そぼろをレシピより多めに作るときに、調味料はどう増やせば良いの?

そんな「基本中のき」を知れば、他の料理を作るときにも応用でき、ぐっと料理の腕が上がるでしょう。
Q
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A
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〈講座概要〉

【販売期間】
2024年7月22日~
2024年8月31日まで

【講座形態】
Vimeoという動画配信サイトでの動画配信です。
スマートフォン、タブレット、PCでの視聴が可能です。

【動画の長さ】
約1時間30分間
+「オハコレシピ」14動画
(15分~20分間の動画×14本)

【資料の詳細】
見ただけで講座概要がわかるレジュメ付き

【動画視聴可能期間】
2025年7月22日まで
たっぷり1年間

【講座受講料金】
¥7.700(税込み価格)

もう献立に悩まない

まいにち ごはん講座
(献立編)

主婦は夕方が勝負!
「今夜、何つくろう?」に
迷っている暇はない。

1日がもう少しで終わろうとしている。
汗びっしょりな子ども達が、チャイルドシートでうとうと。
家に帰ったら、すぐに風呂を洗ってお湯をためて、それから冷蔵庫の中をみて今夜のおかずを決めよう。
たしか、豚こま肉と玉ねぎと人参、卵があったな。

昨日も一昨日もカレーだったから、今日もカレーはナシ。
この前は豚肉と玉ねぎを炒めて、テキトーにしょう油で味付けしたけど、「あんまり美味しくない」って残された。
頑張って作ったのに、子ども達に残されると、心のダメージがでかすぎる。

あぁ~、どうしよう。
夕方のこの時間、私もお腹ペコペコだからいつも余裕がなくて。
子ども達が玄関でちょっともたもたするだけで、「早くしなさい!」って怒鳴っちゃうんだよなぁ。

こども番組を観ている
30分がタイムリミットなのに。

家に帰ってすぐにテレビをつけて、子ども達を座らせる。
お風呂掃除をしながら、「今日の夜ごはん、何をつくろう?」って必死に考えるけど、なんにも浮かばない。
子ども達がおとなしいのは、子ども番組が終わるまでの30分間だというのに。

仕方がないから、「豚こま肉」「玉ねぎ」で検索してみる。
「豚こま肉と玉ねぎ、ピーマンの味噌炒め」「豚こま肉と玉ねぎのオイスターソース炒め」「チャプチェ」「ケチャップ炒め」・・・

う~ん。
こんなに必死に考えてるのに、全く献立が決まらない!

あぁ~、家にあるもので、子どもも大人も満足できてサッと作れる献立、誰か考えて~!

実は
献立をサクッと立てるためには
3つのポイントがあります。

「献立を楽にサクッと立てる」には、
①「わが家メニュー表」があること
②「どんな気分になりたいか?」から考えること
③「いつもの食材」を味付けでフォローする
の3つのポイントがあるのです。
ポイント
1
「わが家メニュー」があるといい
ちょっと想像してみてください。
もしもファミレスに行った時に、メニュー表が出てこなくて、「何か食べたいものをご注文ください」と言われたら、どんな気持ちになるでしょうか?
「えっ、何か食べたいものって言われても」と戸惑ったり困ったりしてしまうかもしれません。

こんな経験はありませんか?
「今日、なに食べたい?」と聞いて、「何でもいいよ~」と言われたから野菜炒めを作ったのに「これ食べたくなかったのに」という微妙な顔をされたこと。
「今日、なに食べたい?」と聞くといつも「ハンバーグ」「餃子」「カレー」しか答えが返ってこないこと。

「何が食べたいか?」「何を作りたいか?」「何が作れるか?」を考えるときに、頭に思い浮かぶ料理の選択肢が少ないと、思い浮かばなかったり、いつも同じ答えになってしまいます。

でも、もしもメニュー表があって「この中から、今食べたいものを選んでね」と言われたら、1つに絞ることは難しいかもしれないけれど、2~3個候補をあげることは簡単にできそうだと思いませんか?

献立をサクッと立てたい時には、「自分が今の状況で用意できるメニュー表」があるととても便利です。


ポイント
2
「どんな気分になりたい?」から考える
冷蔵庫に豚ひき肉があったとします。
「ものすごくお腹がすいていて、がっつり食べたい」なら、メンチカツに。
「作る時間も、気力もないの。」なら、そぼろごはんに。
「何だか胃が重たくて、お疲れ気味」なら、春雨と豚ひき肉のあっさりスープに。
「こってり、満足したい」なら、デミソース煮込みハンバーグに。

ごはん作りは毎日のことだから、いつも同じように時間や気持ちを注げるわけじゃない。
食べたいものや、食べられる量も、体調や気分で変わっていきます。

「自分や家族がどんな状況で、どんな気分になりたいのか?」から献立を考えると、満足感が高まります。
ポイント
3
「いつもの食材」を味付けでフォローする
毎日のごはん作りでは、材料がいつも揃っているとは限りません。
「親子丼が食べたい」とリクエストがあったけれど、鶏モモ肉はなくて、豚こま肉があったとしたら、豚肉と玉ねぎをしょう油で煮て卵でとじた「他人丼」を作ればいい。

「材料の種類が限られている」「材料が足りない」ときにも、食材の特徴や味付けの法則を知っていれば、満足する献立を立てることができます。

「きゅうり、レタス、トマト」のサラダが3日間続いたとしても、1日目は和風ドレッシング、2日目はフレンチドレッシング、3日目は中華ドレッシングだったなら、飽きることなく食べられます。

卵焼きの料理が3日間続いたとしても、1日目はじゃが芋入りオムレツ、2日目はあんかけかに玉、3日目はだし巻き卵だったなら、飽きることなく食べられます。

冷蔵庫に常備している「いつもの食材」しかなくたって、味付けで変化をつければ家族から「また、これ~?」と言われることがありません。
Step
1
見出し
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1日がもう少しで終わろうとしている。
汗びっしょりな子ども達が、チャイルドシートでうとうと。
家に帰ったら、すぐに風呂を洗ってお湯をためて、それから冷蔵庫の中をみて今夜のおかずを決めよう。
たしか、豚こま肉と玉ねぎと人参、卵があったな。

「今日はみんな疲れているから、ササッと食べられる丼ものにしよう」
「そういえば、息子が親子丼が食べたいって言っていたな」

家に帰ってすぐに、炊飯器にお米をセット。
お風呂を洗った後に、だし汁としょう油とみりんを火にかける。
薄く切った玉ねぎと豚肉をサッと煮て、溶き卵でとじる。
切り干し大根があるから、お味噌汁の具にしよう。
もう一品はさわやかに酸っぱい、細切り人参のキャロットラペにしよう。

子ども達がテレビに夢中になっているうちに、栄養満点な一汁二菜ができちゃった。
食べ終わったら、お風呂に入ってちょっとゆっくりできそうだなぁ。

嬉しい3+1つの講座特典♥

★特典1
書き込み式
「わが家メニュー表」
「今日はなにつくろう?」と悩む時間がゼロに。
家にある食材を確認したら、メニュー表から選ぶだけ。
★特典2
ぱっと見てすぐわかる
和洋中☆味付け配合カード
和洋中 通りの調味料の配合と
そこから作れる料理をA5サイズのカード形式にまとめました。
★特典3
王道家庭料理
14の徹底解説動画
小学4年生でも観て作れる♪
家庭で良くつくられる14の料理と
応用例を丁寧に解説。
㊗再販
★追加特典★
こどもと一緒に美味しい・簡単
おやつレシピ5選
夏・冬休みやクリスマスにぴったり。
子どもと一緒に手軽につくれて
ちょっとかわいく豪華に見えるおやつレシピです。
Step.1
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もう献立に悩まない

まいにち ごはん講座
(献立編)

「ママ、美味しいね」の笑顔は
癒やしの魔法

「今日の夜ご飯、何にしようかなぁ?」と悩まずに
家にある食材でパパッと献立を立てて
「美味しいね」と家族みんな笑顔で食べたい。
夜ごはんでの家族の笑顔で
一日の疲れは一気に吹き飛んでくれるから。

講師紹介

助産師hana
1982年福島県生まれ。福島県立医科大学看護学部卒。18年間助産師として、総合病院、地域助産師会、助産院、オンラインなど様々な形で妊娠出産・子育てをサポート。 2022年3月11日にオンライン専門の「愛のはな助産院」開業。妊娠出産・子育てに関するSNS発信は、総フォロワー数2万3千人。
 
 臨月で、東日本大震災を福島で経験。母子避難中に第一子を出産後、孤独な子育てに直面する。小児科や高齢者施設で看護師として勤務しながら、10年間ワンオペで3人の子育てに奮闘する。
孤独で心身共につらい子育てに悩んだ経験から、
「人に頼りながら自分を大切に出来ると、子育ては癒やしになる」ことに気がつき、人と繋がり、自分を癒やしながら子育てする秘訣を伝えている。
 私生活では、2男2女の母。暮らしを整える中で、食の大切さを実感。2018年から4年間、家族8人分の夜ご飯をほぼ毎日Instagramのストーリーズに投稿し、「毎日のごはんつくりの励みになっている」と好評を得ている。
<保有資格>
助産師、保健師、看護師。新生児蘇生法Aコース修了。
一般社団法人Luvtelli認定母子栄養スペシャリスト。
オーガニック料理教室ワクワクワーク認定講師。
みのおママの学校認定マザーズハートカウンセラー。
NPO法人子育て学協会認定チャイルドファミリーコンサルタント。
はこつきヨーガ認定ははこヨーガティーチャー。
日本助産師会出版認定ベビーマッサージ講師。